なおなおのクトゥルフ神話TRPG

クトゥルフ神話TRPGを中心として、ゲーム関連の話題を扱っていきます。


おすすめの書籍 おすすめの食べ物

【クトゥルフ神話TRPG】【調律師の終曲】セッションレポート vol.3

一人で3つの進行を受け持つのはNPC増えると厳しいです

先週に引き続き、昨日もセッションを行いました。このペースだと、来週いっぱいかかりそうです・・・(汗)

前回、NPC6人くらいなのに、3つ並行で進めたおかげで、結構グダグダしてしまいましたが、今回は無理言って、1つずつにしてもらいました。

NPCの出しすぎには要注意ですね。一人で動かせるNPCはせいぜい2人くらいなんじゃないかなと思いました。

少し危機感を煽りたかったんです

さて、今回は、一人欠席してしまいましたが、探索回だったこともあり、さしたる影響は出ずに進めました。

その欠席した彼には、罰ゲームというわけじゃないですけど、シナリオ進める上で布石になるプロットをやってもらおうかなと思ってます。

問題があるとすれば、彼のSAN値が高くないので、尽きないかどうかですが、何故かプレイヤーの皆さん、SANチェックに限って減ってくれないので、正直KPとしてはおもしろくない(いや、いろんな意味で。)わけなんですよ。

もうね、「発狂するにゃーー」とか言いたくなる気分なわけです。

やはりクトゥルフ神話TRPGですから 

そういう意味では、このプロットが降りてきたわけですから、感謝感謝という感じがしなくもないですね。

まあ、彼を起点にして、プレイヤーをもっと煽れるといいなーと思いました。

もうね、1d20のSAN減少で1とか3とか出された日には涙が出ちゃいます。だってキーパーですもの。

いやー、このプロットは彼じゃないとできなかったわけですからね、ある意味ナイスプレイ(プレイしていませんが)というね。

 

さて、このプロットでプレイヤーたちをどれだけ追い詰められるかってところですね。

今日の続きが楽しみだー(棒)