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なおなおのクトゥルフ神話TRPG

クトゥルフ神話TRPGを中心として、ゲーム関連の話題を扱っていきます。



シナリオや小説を書くときに意識している7項目

今月もいろいろと感想をいただきました。

個人的には、単純な感想というだけでなく、ダメなところ、改善点などを指摘してくれるとよりありがたいのですが、そうでなくても、純粋に読んでもらって感想を書いてもらうだけでも励みになります。

駄文ながらも精進していければなと。

 いきなりこう言う話を書いたのも、今回の小説の記事の感想を書いてくれた方のこちらの記事

の中の自分なりに注意するポイントを挙げていたのをみて、なるほどなと思ったわけです。(便乗したわけではありません。)

1,風景と人物を分離させない。

2,ストーリー展開をきちんとつける。

3,シームレス(継ぎ目なし)で場面を展開させず、時系列をきちんと書く。

4,人物設定を少し丁寧に書く。各人物同士の関係を描く。

第十五回 短編小説の集いの感想を書きました。 - 池波正太郎をめざして

 私も実際に書く際には小説でも、シナリオでも、ある程度意識して書いている部分もありますので、同じような感じで紹介してみようかなと思ったわけです。(やはり便乗・・・?)

  1. 背景描写は視覚以外の情報も使うようにする。
  2. 伏線を張る場合は、ある程度回収の目途をつけておく。
  3. テーマとなるキーワードを最初にいくつか見繕う。
  4. 立たせるキャラクターは1つの場面で3人まで、できれば2人まで。
  5. 特別な理由がない限り、心理描写は簡潔にする。
  6. キャラクターの名前は明確に区別がつくようにする。
  7. キャラクターの性格や行動は明確にしておく。

という感じになります。立たせるキャラクターというのは、会話するキャラクターと置き換えてもいいかもしれません。あまり大勢が会話に参加すると、誰の発言かわかりにくくなるというのもあり、極力避けるようにはしていますね。

心理描写は、あまりやりすぎるとキャラクターの中に入っていくだけになってしまいますので、回顧録みたいなものでない限り、入れても2,3文といったところになるようにと考えています。

名前が区別しやすいというのは、似たような音を持つような名前は避けるようにしています。例えば「けいた」と「えいた」のような感じです。書いている本人がごっちゃになることが多いというのが一番の理由ですが、読む方としても語感が似ていると、混同してしまう可能性があるかもということですね。

性格については、こういう行動や発言をするのはこのキャラクターだというのを印象付けしやすいようにするためですね。現実としてはこういうステレオタイプ的な人はまずいないわけですが、物語の中での位置づけは決めておいたほうがいいかなと。

 

そして、主催者の方にも感想をいただきました。

確かに、会話劇みたいな形にしてもいいかなとは思いました。ただ、もし会話劇にする場合には場面の切り替えが不要な題材にするといいかなと思っています。ミステリーであれば安楽椅子探偵の形式ですね。機会があれば、このキャラクター構成で安楽椅子探偵の話もやってみても面白いかもしれません。

トリック解説とキャラクターの魅力がどっちつかずになってしまったのはあるかなと思います。もともと、トリックの解説というか解決編を入れていなくて、キャラクターの魅力を伝える方に重点を置いていたのはありますが、読者として見たときに、完結しない終わり方だとどうだろうと迷ってしまったのがよくなかったですね。

なんとなくで最初の方針を半分以上書いた後に変更してしまったのはあるかと思います。

カクヨムにも書ければと

新しい小説投稿サイトがオープンするにあたって、コンテストがあるようなので、参加してみようかなとは思っています。(参加するだけならタダですから)

10万文字はなかなかだとは思いますけれども、期限決まっていないとなかなかやらない自分の性格を考えるといい題材じゃないかなーと。一応、今回のキャラを使ったミステリーで書ければと思って、さっそくプロットや登場人物を起こしていたりします。

ルール上、他に応募していなければ公開していてもOKらしいので、ブログのネタもかねて、という感じになります。もちろん、いつもの短編小説も書いていきますし、感想も書いていきます。