なおなおのクトゥルフ神話TRPG

クトゥルフ神話TRPGを中心として、ゲーム関連の話題を扱っていきます。



【クトゥルフ神話TRPG】【血塗れの宴】セッションレポート vol.1

やっと新しいセッションです。

なかなか時間が取れず、新しいシナリオは書いてみてはいるものの、実際のセッションはなかなかできていない状況でした。今回は、やっと時間が取れたので、最新のシナリオ「血塗れの宴」の(テスト込での)セッションを開催することにしました。

実際には、まだ書きあがっていないわけですが、シナリオの流れは概ね決まっており、トゥルーと呼ばれるエンドも現状2パターン用意されています。

今回のシナリオは犠牲者はエキストラ扱いになっているため、特に重要な要素は持っていません。ミステリー物の犠牲者が犠牲にならない限り、話が進まないのと同じ程度という感じのイメージです。

先日の初回セッションでは1日目の途中、最初の犠牲者が出たあたりですが、最初の山場のロールを可能かどうか分岐させていたわけですが、可能だったのが一人で、ファンブルという状況になってしまいました。(これがあるからロールは面白いわけですけども)

ここで得られる情報で、おそらくプレイヤー(とキャラクター)の今後の行動が分かれる程、重要な情報であるのは事実ではありますが、ここはファンブルであったことが逆に正解だったという可能性もあります。

情報に振り回される危険性

というのも、最近、マフィアゲーム(人狼当てゲーム)を時々やるのですが、自分が警察(一日に一人だけ犯人がわかる)だったとき、初日にマフィアをズバリ当ててしまったため、翌日、当然報告をします。ただ、ここで情報が出たことが敗北に繋がってしまいました。

どういうことかというと、最初に確定情報が出てしまったことによって、市民全員が思考停止になってしまったのです。また、その余裕により、余計な手を打ったことにより、2日目夜に警察が死亡してしまうという事態に陥ってしまいました。

この経験を踏まえると、序盤に確度の高い情報が出てしまうことにより、思考停止した上で、視点が全員そこに行ってしまいます。これはこれでKPとしては狙い通りではあったりしますが、PLとしてはやられた、ということになると思います。

そう考えると、現在の状況はある程度、犯人に目星は付けつつも、総じてフラットな感じで見ているんではないかなと感じています。

でも、逆の見方をすれば、PLがコントロールしきれない状態になってしまっているわけで、KPとしては怖いなぁといったところですね。