なおなおのクトゥルフ神話TRPG

クトゥルフ神話TRPGを中心として、ゲーム関連の話題を扱っていきます。



【クトゥルフ神話TRPG】【魔術師の夢想曲】セッションレポート vol.2

昨日「魔術師の夢想曲」の5回目のセッションを行いました。

前回までで、ほとんどのセッションを消化し、今回はラスボス戦闘、と言ってもほとんどイベントバトルのような形のイベントを消化しただけの回でした。

前回、登場したクトグァですが、ちょうど黒幕の来栖のところで召喚されたため、部屋の中の探索時に通常のCON×5ロールを実施したものの、ほぼ全員無傷という状況で探索を終える感じになってしまいました。

もともと設定していたD因子は、今回のこういった状況に対応できるようにするためというのもありましたが、素でほとんどのキャラのCONが高い状態であったため、ほぼ不要でした。

今回はこのような感じでしたが、D因子自体はクトグァ本体からの攻撃だと焼け石に水程度の効果しかないという感じなので、最終的には効果を少し変えるかもしれません。

今回は半分程度に抑えられるとしていましたが、1/3〜1/4くらいまで抑えないと効果を実感できないかもしれないので、そこは要調整かもしれません。

 

もっとも、伏線回収を第4部、第5部に集中する流れにしてあったため、今回は情報過多な形になってしまっていました。

もう少し、一部の設定は最初の方に出してもいいかなと考えておりますが、そちらの設定の方に逸れてしまう可能性を考えると、プレイヤー次第かなぁとも思います。

特に慎重なプレイヤーだと、7人いるという時点で他の6人は誰?ってなるわけで、そこの加減は正直難しいですね。

 

あとは、探索の中で外国人を出すのは、若干難しいかなという感じです。

日本語に不自由しているという設定で、事情をごまかしやすいというのはありますけれども、証拠品でごまかすのは難しいので、やはり、そこを突かれた時にどう対処するかがポイントではないかなと。

 

今回は、実は犯人が2人いる設定になっており、一方を押さえて安心したところに事件が終わっていない、という状態にして、次回までに2人くらいはやられた状態にしておこうと思ったわけですが、なかなかにプレイヤーの皆さんが手際よく犯人を追い詰めてくれたので、強制戦闘イベントを初日から持ってきた感じにしてしまいました。

 

今回も探索者の行動のおかげで無事に大ボス出現イベントは達成できたわけですが、この出現条件は

  • 犯人の死亡
  • ドールズ3人の死亡(最初の一人を含む)

のいずれかがキーになっているため、これを回避する場合、事前に炎の精に対抗策を講じた上で、犯人があらかじめ近くに配置してある炎の精(事前準備なしなら1体、ありなら3体)を犯人の召喚の速度より早いスピード(犯人は3ラウンドに1体召喚)で倒した上で、犯人を拘束して口を塞ぐというのがベストの解決法ですね。

炎関連の対策は、導入で犯人を捕まえようとした時(これは判定失敗で発生しませんでしたが)、神父の夢、火の玉と事前に幾つか出してはおいたのですが、ことごとくスルーされてしまいました・・・残念。

 

もう一つの戦闘のドールズvsドールズ戦ですが、予想外にも二人とも武闘派だったため、危うくPCを瞬殺してしまうところでした。

とはいえ、これはダメージダイスで最大値が出てしまったので、しょうがない、といったところです。攻撃もクリティカル出てましたし。

(ダイスの)神は言っている、ここで死ねと。

というお約束を忠実に果たしてくれそうでしたが、まぁ、無事にこちらも犠牲者ゼロで終了したわけです。キーパーとしては残念でしたが。

こちらのドールズ戦は力押しでは勝てない戦闘として演出してしてあります。確実に事件を進められるように。

なので、この戦闘も瞬殺させる予定でしたが、相手も予想以上に頑丈でした・・・。

 

とはいえ、それよりも残念だったのが、毎回大ボス出しているんですが、みんなSANチェック成功しすぎという。こういう時だけ7割さんが仕事しすぎなんですよね。残念。

 

結局4回で終わらず、改変した挙句1回追加が必要になってしまいましたが、やはり、かなりシンプルにしないとこの回数では終わらないみたいです。

毎回早ければあっさり終わってしまう可能性もあるので、いろいろと延命策は入れていたりしますが、毎回延命策よりも短命策を講じる羽目になるのは、なんとかしたいところです。

 

ちなみに、今回のセッションでは、プレイヤーの方から提案のあったラブコメ系茶番を入れてみました。と言っても相手はヤンデレ系少女でシナリオ終了後のイベントで食べられかけました(いろんな意味で)。

 

そんなこんなで、紆余曲折ありながらも4話目まで終わりました。

あと1話も頑張りたいと思います。