diary.sweetberry.jp前回までは惑星とハウスについての概要を書いていきました。
今回は惑星とハウスについての解釈をどうやっていくかを考えていきます。
まず、前回の話にありましたように、各ハウスには支配星という形で惑星が割り当てられています。
ただし、支配星単独で何かあるわけではなく、これと惑星の在住を組み合わせることで意味を持たせることができるというものになっております。
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今回は惑星とハウスについての解釈をどうやっていくかを考えていきます。
まず、前回の話にありましたように、各ハウスには支配星という形で惑星が割り当てられています。
ただし、支配星単独で何かあるわけではなく、これと惑星の在住を組み合わせることで意味を持たせることができるというものになっております。
続きを読むdiary.sweetberry.jp前回までは大まかに自分のことを把握するために、チャート内の星座と二十七宿についての説明でした。
ここまでの内容だけで見れば、インド占星術も一般的な占いと同じようなもの、という風に感じるかもしれません。
しかしながら、インド占星術と他の占いの明確な違いというのが論理性というものかなと思います。
よくインド占星術は占いではなく科学である、と言われることがありますが、ここから先の内容がインド占星術が科学であるということの具体的な内容になってきます。
続きを読む前回はラグナと月を中心とした星座についてでしたが、今回はナクシャトラという概念についての説明になります。
ナクシャトラとは宿曜でいう宿(二十七宿)にあたる部分になります。
ちなみに曜はインド占星術では惑星(九曜星)が当たります。
曜については後で書くとして、今回は宿にあたる部分を中心に説明を書いていきます。
続きを読むとはいえ、今回含めてあと2回のようで、そう考えると寂しい気もしますが、定期的にこう言った文章は書いていきたいなと思っていますので、頻度は高くないかもしれませんが、読んでもらえればと。
さて、今回のお題は「青春」でした。
ちょっと自分的には扱いにくいテーマでして、最後までどのようなプロットにするか悩みました。
そんな感じでしたので、結構展開が早すぎるようにも思います。
詳細は自己振り返りの時にでもと。
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