引き続いて、残りの作品の感想も書いていきます。
前回はこちらの最初の4作品の感想を書いていきましたが、今回は残りの作品の感想を書いていきたいと思います。自分の作品は最後に振り返りとして書いていきます。
続きを読む前回はこちらの最初の4作品の感想を書いていきましたが、今回は残りの作品の感想を書いていきたいと思います。自分の作品は最後に振り返りとして書いていきます。
続きを読むいつも参加させていただいております、こちらの企画ですが、今回も年末で忙しいかと思いきや、結構な方々が参加されていたようです。
感想を書くことを考えると、10作品くらいが多くもなく、少なくもなくっていう感じなのかな、なんて考えています。とはいえ、感想は長くなりがちなので、1回で4、5作品くらいの感想をと考えていますので、今回も2パートに分けようと思います。
その2は私の作品の解説&振り返りも入れる予定です。
続きを読む今月もこちらの企画に参加させていただきます。
とは言うものの、あまり推敲できていないので、話としては後半がぐちゃぐちゃな感じになってしまっている感は否めません。
ただ、今回はミステリーではないので、その点は気楽に読んでもらえればと思います。
続きを読むやはりというかなんというか、病というと恋の病かなと思ったわけですが、そういったテーマの作品が多かったですね。私も含めて。
何より、恋の病は重い話になりにくいのが多いため、作品として扱うにはやりやすいということもあるかなと思います。あとはSF的なものが扱いやすいかなと。
SFの場合は、近未来ということで、病気の与える絶望感が軽減されるというのと、ファンタジーだけに現在存在しない病気を扱えるのが強みですね。
というわけで、早速短評を書いて行きたいと思います。今回も作品数が多めですので、2回に分けて書いて行きます。残りは近いうちに。
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